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CATEGORY : 本(オタク)
BL★木原音瀬「すすきのはら」(非売品小冊子)
DATE : 2007-09-14-Fri  Trackback 0  Comment 0
【BL注意】

45Pの短編堂野と喜多川が50歳くらいの頃の話。堂野の母親が死んだ時のエピソード。パートナーが肉親を亡くした時に自然に優しく労わる喜多川が印象的です。それから母親の死を迎えて、喜多川と法的に結びつきたいと考えた堂野に納得しました。結婚てこういうことなんだなー。その後堂野の妹に、二人の関係をカミングアウトして拒絶されるシーンは毎度ながら胸に痛いな。私が妹でもやっぱり一度は拒絶してしまうだろうと思うだけに。でもその後の「なつやすみ」の中で妹は喜多川を堂野のパートナーとして認めて、彼の葬式の手伝いにも親族として出席していたから、ちゃんと自分の中で折合いをつけることができたんだよね。「すすきのはら」も本当に優しくていい話でした。切ないなあ…。
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